トルコ旅行に必要な持ち物リスト

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アジアとヨーロッパにまたがる国、トルコ。東西の文明が融合したトルコは、古代遺跡・大自然・トルコ料理など、多種多様な独自の魅力を持っています。これらを存分に味わうには、滞在地に合わせた旅の準備が欠かせません。

この記事では、トルコ旅行に必要な持ち物をリストにまとめました。

目次

トルコ旅行の持ち物リスト

※1 必要度は次のとおりです【◎:必要 ◯:あれば便利】
※2 おすすめの収納場所です。

カテゴリ持ち物必要度 ※1収納 ※2
書類などパスポートバッグ
eチケット控えスマホ・バッグ
海外旅行保険証書バッグ
ホテルなどの予約確認書スマホ・バッグ
財布に入れるもの現金財布
クレジットカード財布
衣類・身につけるもの洋服・下着・靴下スーツケース
ストールバッグ
カーディガンバッグ
歩きやすい靴・スニーカースーツケース
タオルスーツケース
水着スーツケース
帽子・サングラスバッグ
部屋着スーツケース
機内快適グッズバッグ
身の回り品日焼け止めバッグ
虫よけバッグ
マスクバッグ
歯磨きセットスーツケース
常備薬バッグ
応急処置グッズスーツケース
シャンプー・コンディショナー・ボディソープスーツケース
スキンケアセットバッグ
ティッシュ・ウェットティッシュバッグ
消毒ジェル・除菌グッズバッグ
ビニール袋バッグ
セキュリティポーチバッグ
折りたたみ傘バッグ
生理用品バッグ
ガジェット・電化製品スマホバッグ
充電器・ケーブルバッグ
モバイルバッテリーバッグ
SIMカード・レンタルWi-Fiバッグ
変換プラグバッグ
変圧器スーツケース
延長コードスーツケース
イヤホンバッグ
紛失防止トラッカースーツケース
その他スーツケースベルト
スーツケースなどの鍵バッグ
デジタルスケール(はかり)スーツケース

このリストは、PDFGoogleスプレッドシート形式でダウンロードできます。ぜひ準備にご活用ください。

各持ち物の詳細の解説はこちらから↓↓↓

トルコ旅行に絶対に必要な持ち物

トルコ旅行に絶対必要な持ち物は、次のとおりです。

※筆者の主観で選んだものもあります。「あると便利な持ち物」もご参考に、ご自身に必要なものをご検討ください。

順に見ていきましょう。

パスポート

海外旅行に必須のパスポート。必ず持参するとともに、残存有効期限や査証欄の残りページ数を確認しておきましょう。

トルコへの入国には以下の条件を満たしている必要があります。

  • 残存有効期限150日以上
  • 査証欄2ページ以上(見開き)

残存有効期限が150日未満の場合、搭乗や入国を拒否されるおそれがあるため、早めに更新を済ませておきましょう。

2025年3月からはパスポートの更新だけでなく、新規取得も全国でオンラインで可能になっています。詳しくは、こちらの記事をご参照ください。

トルコへの入国は、180日間のうち合計90日間以内の滞在であれば、ビザが免除されます。
ただし、前述したパスポートの残存有効期限・未使用査証欄の要件を満たしていることが条件です。

eチケット控え

チケット

航空券は搭乗のほか、入国審査で必要になります。場合によっては往路だけでなく、復路の航空券の提示を求められる場合もあるため、航空券の予約は往復でとることをおすすめします。

現金

公共交通機関や屋台の支払いで現金が必要になるため、現地通貨(トルコ・リラ)を用意しておきましょう。店によってはUSドルやユーロが使える場合もあります。

チップは状況によって異なり、料金にサービス料が含まれている場合は別途支払う必要はありません。含まれていない場合やホテルサービスを受けた際には、チップを渡すとよいでしょう。


クレジットカード

トルコではクレジットカードが普及しており、多くの店舗で利用できます。MastercardやVISAなど、国際ブランドのカードを持っておくと安心です。

洋服・下着・靴下

衣類
Cotton T-shirt and jeans on gray background top view flat lay

トルコは日本と緯度が近いため、四季があり、基本的な気候が似ています。ただし、国土が広いため内陸と沿岸で大きな差があり、地域ごとに適した服装が異なります。以下に季節ごとの服装をまとめているので参考にしてみてください。

春(3~5月)の服装

春は徐々に暖かくなるものの、肌寒さが残る季節です。

特に山岳地帯や内陸部では朝晩寒さに見舞われることもあるため、防寒対策は必須。

沿岸部ではカーディガンなど軽めの羽織ものがあるとよいでしょう。

夏(6~8月)の服装

基本的に日本と同じ夏の服装で問題ありませんが、夜に気温が下がったり冷房で冷えたりするため、羽織ものは必要です。

夏は全土で気温があがり、本格的な暑さになります。

黒海周辺は湿度がありますが、それ以外の地域ではカラッとした暑さです。

秋(9~11月)の服装

秋のトルコは日本の秋より少し肌寒いくらいです。フリースなどの上着があると重宝します。

雨が多い季節でもあるため、レインコートや折りたたみ傘などを持参するとよいでしょう。

冬(12~2月)の服装

地中海沿岸は温暖な気候ですが、山岳地域や内陸部は冷え込みが厳しく積雪もあるため、ダウンやセーターなどしっかりとした防寒対策が必要です。

また、雨や雪も多く降るため、撥水性がある素材がおすすめ。

手袋やマフラーなど、事前にしっかりと準備をしておきましょう。

通年(肌を隠す服装)

イスラム教を信仰するトルコでは、女性は肌や髪を隠すべきという教えがあります。

外国人旅行者の場合日常生活ではあまり問題になりませんが、モスクを訪れる際は肌を露出する服装は避けましょう。

男性もノースリーブやショートパンツは避けてください。

また、トルコではマダニなどを原因とする感染症も報告されています。肌を隠せば噛まれるリスクを減らせるため、危険のある地域に行く際は、長袖・長ズボンなどの着用をおすすめします。

ストール

ストール
SONY DSC


イスラム教の教えにより、女性は頭をスカーフで包み隠す必要があります。現代では着用の有無は比較的自由とされていますが、モスクなどでは着用が求められます。色や柄に決まりはないため、持参しておきましょう。

モスクによっては無料で貸し出している場合もあります。


歩きやすい靴・スニーカー

靴

トルコで観光地を回るなら、歩きやすい靴を選びましょう。遺跡を訪れる方は、足もとが岩場で坂道や段差があるため、スニーカーがおすすめです。


帽子・サングラス

サングラス

トルコは日差しが強いため、紫外線対策は必ず行ないましょう。

特に、目の保護の観点からサングラスは必須。日傘を使う方は、現地ではあまりいないようです。

日焼け止め

日焼け止め

トルコは日差しが強いため日焼け止めは必須。海外のものは肌に合わないこともあるため、使い慣れたものを持参するのがおすすめです。

パムッカレ・アンティークプールでは水質保護の観点から日焼け止めの使用は禁止されています。訪問予定の方は注意しましょう。

常備薬

体調を崩した場合に備え、胃薬や風邪薬、酔い止め、痛み止めなどの常備薬を持参しておくと安心です。

違法薬物と疑われるのを避けるため、薬は元の容器のまま持ち運びましょう。

ティッシュ・ウェットティッシュ

ティッシュ

トルコのホテルにはティッシュがない場合が多いため、持参しましょう。

また、基本的におしぼりは出ないため、ウェットティッシュもあると手や口を清潔にしたいときに役立ちます。

基本的にトイレにはトイレットペーパーが用意されていますが、紙切れに備えて持っておきましょう。

生理用品

必要に応じて、生理用品を持っていきましょう。

トルコでも調達できますが、使い慣れた日本製のものを持っていくのがおすすめです。

2~3日分ほど持っていれば、急なときでも安心です。

スマホ

スマホは、地図の確認や翻訳機能など、トルコ旅行においても必需品です。

SIMについては後述しますが、日本のSIMをそのまま使うと申し込みや返却の手間が省けるため便利です。

充電器・ケーブル

スマホ、タブレット、スマートウォッチなど、お持ちのガジェットに合わせて、充電器・ケーブルも持って行きましょう。

スマホやタブレットの充電器は、トルコの電圧(220V)に対応しており、基本的に変圧器は不要です(変換プラグは必要)。念のため、充電器をご確認ください。充電器に「100~240V」と表示されていれば、トルコでも使えます。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーも持って行きましょう。バッテリーの消耗が多くなりがちな動画や写真を撮影しても、バッテリー残量を気にすることなく使用できます。

画像のモバイルバッテリーは、iPhone 16を約2回充電できる大容量かつ、クレジットカードサイズというコンパクトさを実現。持ち運びにも大変便利です。

リチウムイオン電池を内蔵したものは、機内で預け入れることはできないため、必ず手荷物にしましょう。

航空会社によっては、機内でのモバイルバッテリーの使用が禁止になったり、機内では常に携帯(または座席の下や前の座席ポケットに保管)することが義務づけられていたりします。詳しくは、ご利用の航空会社公式サイトなどでご確認ください。

SIMカード・レンタルWi-Fi

トルコでは多くの場所で無料Wi-Fiが利用できますが、中には用意のない場所や、通信が不安定な場所もあります。

このため、SIMカードやモバイルWi-Fiなどの利用がおすすめです。

日本で使っているSIMをそのまま使うと便利ですが、料金が割高になるのが普通。

ただし楽天モバイルahamoは例外。トルコでも追加料金なしで使えるので安心です。

楽天モバイルは、月2GBまで無料。足りるかどうか不安かもしれませんが、YouTubeを見るときにホテルのWi-Fiを利用するなど、うまく使い分ければ4〜5日は乗り切れます

さらに、アプリ「Rakuten Link」でトルコから日本への通話が無料になるのも大きな魅力。0570番号など、一部例外はあるものの、携帯番号や市外局番で始まる番号などは無料の対象です。

緊急で日本に電話をかける必要が出てきた場合も安心ですね。

楽天モバイル公式サイトには、次のボタンからアクセスしてみてください。

\ 海外でも月2GBまで無料! /

2GBでは心配なら、ahamoをご検討ください。月30GBまで無料で使えます。

ただし、次の点には注意が必要です。

ahamoの注意点
  • 15日以上海外で使うと速度制限がかかる
  • トルコで使った分、日本で使えるギガも減る
    (30GB/月はトルコ+日本の容量)

ahamo公式サイトには、次のボタンからアクセスできます。

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変換プラグ

変換プラグ(タイプC)

トルコのコンセント差込口は画像のCタイプが主流。日本の電化製品はAタイプのため、コンセントの変換プラグが必要になります。

場所によってはB3・SEタイプが使われている場合もあるため、複数タイプに対応できるマルチ変換プラグがあると便利です。日本の会社では、無印良品サンワサプライなどが出しています。

スーツケースなどの鍵

スーツケース

スーツケースやバッグの鍵があれば、絶対に忘れないようにしましょう。現地に到着してから鍵がないことに気づく……というのは、まさに悲劇です。自宅を出る前にスーツケースなどに鍵をかけ、そのまま鍵を持っていくのもおすすめです。

トルコ旅行にあると便利な持ち物

トルコ旅行にあると便利な持ち物を、次のジャンルに分けて解説していきます。

トルコ旅行にあると便利な持ち物

書類

あると便利な書類は次のとおりです。

順に見ていきましょう。

海外旅行保険証書

トルコで医療機関にかかると、費用が高額になる可能性があります。

現地での治療が困難な場合は別の医療機関への移送費がかかることもあるため、海外旅行保険への加入をおすすめします。

携行するのは原本ではなくコピーでも問題ありません。

病院で治療を受けたときは、診断書や領収書を必ずもらうようにしましょう。
また、保険会社に連絡できるよう、問い合わせ先をメモしておくと安心です。

ホテルなどの予約確認書

ホテルの部屋

ホテルやツアーなど、予約済みのものがある場合は、内容確認できる控えを忘れずに持参しましょう。紙とデジタルの両方で持っておくと安心です。

衣類など

衣類や身につけるものは、次のとおりです。

順に解説します。

カーディガン

カーディガン

山岳地帯や内陸部では、夜から朝方にかけて冷え込むこともあります。防寒対策に、カーティガンがあると便利です。

室内の効きすぎた冷房対策にも便利です。

タオル

タオル

パムッカレの石灰棚で足浴をする場合や、温泉プールに入る場合はタオルを持参しましょう。なお、ビーチサンダルは不要です。

水着

観光地やホテルのプールを楽しむなら、水着を忘れずに持参しましょう。

アンティークプールを訪れる方は、ゴーグルもあると水中に沈んだ遺跡を観察できます。

部屋着

パジャマ・部屋着

トルコのホテルでは基本的に部屋着の用意はありません。必要に応じて、くつろげる服を持参しましょう。

機内快適グッズ

折りたたみスリッパ

トルコへのフライトは約12時間。耳栓・アイマスク・ネックピローなどがあると、機内を快適に過ごせて便利です。

使い捨てスリッパは、ホテルでも使えて重宝します。

身の回り品

あると便利な身の回り品は、次のとおりです。

順に見ていきましょう。

虫よけ

虫よけ

トルコでは、マダニに噛まれることによるクリミア・コンゴ出血熱が毎年報告されています。

マダニが活発になる春から初夏、特に黒海沿岸へ行く方は、虫よけ剤で自衛しましょう。DEET(ディート)などの有効成分が含まれたものを、露出部だけでなく服の上からも使うのが効果的です。

草むらや芝生に触れたあとは、マダニが付着していないか確認してください。

マスク

マスク

トルコでは日本と同様、マスクの着用は個人の判断にゆだねられています。

着用義務はありませんが、機内や冷房、気候による乾燥から喉を守れるため、持参しておくとよいでしょう。

歯みがきセット

歯ブラシ

トルコのホテルでは、基本的に歯みがきセットの用意がありません。現地でも買えますが、使い慣れたものがよければ日本から持参しましょう。

応急処置グッズ

絆創膏

絆創膏や消毒薬、ガーゼなどの応急処置グッズは、いざというときすぐ使えるよう、持参するのがおすすめです。

現地でも購入できますが、ほしいときに購入できない場合もあります。

シャンプー・コンディショナー・ボティーソープ

シャンプーやコンディショナーなど、ホテルのアメニティが十分ではない場合があります。また海外製品が肌に合わない可能性もあるため、使い慣れたものを持参しておくと安心です。

スキンケアセット

トルコは乾燥しやすい気候のため、保湿アイテムがあると重宝します。使い慣れたものを持参しましょう。

消毒ジェル・除菌グッズ

ウェットティッシュ・除菌シート

トルコでは、トイレの衛生状態が良くない場合もあります。消毒ジェルや除菌グッズを持参しましょう。

ビニール袋

買い物をした際に袋をもらえないこともあるため、ビニール袋があると便利です。

観光地で足湯をするときに靴入れとしても使えます。

セキュリティポーチ

トルコではパスポート(または滞在許可証)を常に携行することが義務づけられています。

セキュリティポーチなどを活用し、防犯対策を十分に行ないましょう。

首から下げて服の下に隠してしまえば、外から見えなくなり自衛に役立ちます。

折りたたみ傘

折りたたみ傘・アンブレラポーチ

トルコでは場所によっては秋から冬にかけて降水量が多くなります。急な雨に備えて折りたたみ傘を持参しておきましょう。

現地での調達も可能ですが、売っていても軽量タイプはあまりありません。

ガジェットなど

あると便利なガジェットや電化製品は、次のとおりです。

順に解説します。

変圧器

トルコの電圧は220V。日本の電化製品は100V対応のため、使用するには変圧器が必要です。ただし、スマホなどの充電器は対応電圧が100~240Vとなっているものもあり、この場合、変圧器は不要です。

変圧器が必要な場合におすすめなのは、経済産業省認証済みのコンパクトなもの。世界各国で用いられているコンセントの形状に対応しています。

延長コード

延長コードがあれば、ホテルの部屋でコンセントの位置が遠くても、場所を選ばず利用できて便利です。

差し込み口が複数あるタイプなら、複数機器を同時に充電できます。

イヤホン

イヤホン

航空会社によって機内のヘッドホン貸出サービスを終了している場合があります。機内でオーディオサービスを利用したい場合は、自身の端末に接続できるイヤホンを持参しましょう。

また、ノイズキャンセリング機能があれば、滞在先や機内で周囲の音が気になる場合に役立ちます。

紛失防止トラッカー

空港で預けた荷物が行方不明になってしまうことは、ないとは言えません。対策として紛失防止トラッカーをスーツケースに入れておくと、荷物の位置情報をトラッキングできるため、発見につながる可能性を高めてくれます。

その他

ここまでご紹介してきた持ち物に加え、トルコ旅行の際に活躍するアイテムは次のとおりです。

順に見ていきましょう。

スーツケースベルト

スーツケースベルトを使うと、スーツケースが開いてしまうのを防ぐだけでなく、到着後に空港でピックアップするときに見つけやすくなります。スーツケースを間違える・間違えられるリスクも低くなるでしょう。

デジタルスケール(はかり)

デジタルスケール

トルコ旅行の楽しみのひとつは、お土産探し。でも、買いすぎて重量オーバーになってしまうと、空港で追加料金を支払わなければならず、予想外の出費につながります。

そんな事態を回避するのに役立つのが、デジタルスケールです。

スーツケースやバッグの持ち手に巻き付けて持ち上げるだけで、簡単に重さを量れます。ホテルで事前に重量がわかるので安心です。

トルコ語フレーズ集

トルコの公用語はトルコ語です。親日国のため日本語で挨拶してくれる場面も多いですが、一般的に日本語は通じません。万が一に備え、自身の危機や健康状態を伝えられるフレーズ集を用意しておくと安心です。

トルコ旅行の持ち物についてよくある質問

トルコ旅行の持ち物について、よくある質問をまとめました。

トルコへの持ち込みが禁止されているものは?

以下の品目はトルコへの持ち込みが禁止されています。

  • 麻薬・覚醒剤
  • 銃器・火薬類
  • わいせつ物

など

子ども連れの場合に必要なものは?

子ども連れの場合の持ち物は、以下を参考にしてください。

  • パスポート
  • 母子手帳
  • 保険証
  • オムツ・おしりふき
  • ミルク
  • 哺乳瓶・哺乳瓶の消毒グッズ
  • 抱っこ紐
  • ベビーフード
  • スプーン・フォーク類
  • 歯磨きセット
  • 子ども用シャンプー類
  • 子ども用日焼け止め
  • 子ども用スキンケアグッズ
  • 水筒・マグ
  • 着替えのストック
  • 水着(必要に応じてラッシュガード)
  • 常備薬

など

トルコ滞在中、現地の緊急情報を手に入れる方法は?

外務省から最新の安全情報が受け取れる「たびレジ」というサービスがおすすめです。事件や事故、自然災害などの緊急事態が起きた際、トルコの日本大使館・総領事館からメールで最新情報が届きます。事前に登録しておきましょう。

まとめ

この記事では、 トルコ旅行の持ち物リストとよくある質問をまとめました。トルコの魅力を存分に楽しむなら、しっかりとした準備が必要です。

持ち物リストは、以下のとおり。

※1 必要度は次のとおりです【◎:必要 ◯:あれば便利】
※2 おすすめの収納場所です。

カテゴリ持ち物必要度 ※1収納 ※2
書類などパスポートバッグ
eチケット控えスマホ・バッグ
海外旅行保険証書バッグ
ホテルなどの予約確認書スマホ・バッグ
財布に入れるもの現金財布
クレジットカード財布
衣類・身につけるもの洋服・下着・靴下スーツケース
ストールバッグ
カーディガンバッグ
歩きやすい靴・スニーカースーツケース
タオルスーツケース
水着スーツケース
帽子・サングラスバッグ
部屋着スーツケース
機内快適グッズバッグ
身の回り品日焼け止めバッグ
虫よけバッグ
マスクバッグ
歯磨きセットスーツケース
常備薬バッグ
応急処置グッズスーツケース
シャンプー・コンディショナー・ボディソープスーツケース
スキンケアセットバッグ
ティッシュ・ウェットティッシュバッグ
消毒ジェル・除菌グッズバッグ
ビニール袋バッグ
セキュリティポーチバッグ
折りたたみ傘バッグ
生理用品バッグ
ガジェット・電化製品スマホバッグ
充電器・ケーブルバッグ
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SIMカード・レンタルWi-Fiバッグ
変換プラグバッグ
変圧器スーツケース
延長コードスーツケース
イヤホンバッグ
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その他スーツケースベルト
スーツケースなどの鍵バッグ
デジタルスケール(はかり)スーツケース

このリストは、PDFGoogleスプレッドシート形式でダウンロードできます。ぜひ準備にご活用ください。

この記事をフル活用し、トルコ旅行を120%楽しめますように。

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