【必要度別】ドイツ旅行の持ち物リスト〜おすすめのSIMは?

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ヨーロッパ中部に位置し、中世の面影を残す国、ドイツ。古城や大聖堂、アルプスの大自然にクリスマスマーケットなど、美しい魅力に溢れ、季節ごとにさまざまな姿を見せてくれます。

この記事では、ドイツ旅行に必要な持ち物をリストにまとめました。

おすすめのSIMについても解説しています。

リストは、次のとおりです。

※1 必要度は次のとおりです【◎:必要 ◯:あれば便利】
※2 おすすめの収納場所です

カテゴリ持ち物必要度 ※1収納 ※2
書類などパスポートバッグ
eチケット控えスマホ・バッグ
海外旅行保険証書バッグ
予約票スマホ・バッグ
親権者による渡航同意書(18歳未満)バッグ
財布に入れるもの現金財布
クレジットカード財布
衣類・身につけるもの洋服・下着・靴下スーツケース
カーディガン・ストールスーツケース
歩きやすい靴スーツケース
サングラス・帽子バッグ
機内快適グッズバッグ
身の回り品歯みがきセットバッグ
日焼け止めバッグ
ティッシュ・ウェットティッシュ・除菌シートバッグ
ダニよけスプレーバッグ
保湿剤バッグ
マスクバッグ
シャンプー・コンディショナー・ボディソープバッグ
常備薬バッグ
雨具バッグ
ビニール袋バッグ
セキュリティポーチ
生理用品バッグ
ガジェット・電化製品スマホバッグ
充電器・ケーブルバッグ
変換プラグバッグ
変圧器スーツケース
モバイルバッテリーバッグ
SIMカード・レンタルWi-Fiバッグ
その他スーツケースベルト
スーツケースなどの鍵バッグ
デジタルスケール(はかり)スーツケース
紛失防止トラッカースーツケースなど
ドイツ語フレーズ集バッグ

このリストは、PDFGoogleスプレッドシート形式でダウンロードできます。ぜひ準備にご活用ください。

各持ち物の詳細の解説はこちらから↓↓↓

目次

ドイツ旅行に絶対に必要な持ち物

ドイツ旅行に絶対必要な持ち物は、次のとおりです。

※筆者の主観で選んだものもあります。「あると便利な持ち物」もご参考に、ご自身に必要なものをご検討ください。

パスポートから、順に見ていきましょう。有効期限などの要件も解説しています。

パスポート

ドイツはシェンゲン協定(EU加盟国間の自由移動に関する協定)締結国のため、パスポートの要件はシェンゲン協定の規約に準じます。

具体的には、次のとおりです。

パスポートの要件
  • 有効期限がシェンゲン協定加盟国から出国する日より3か月以上残っていること
    かつ
  • 10年以内に発行されたパスポートであること

特に、残存有効期限にご注意ください。

また、現地でパスポートの提示を求められた場合や、シェンゲン領域内で国境を超える際にはパスポートの原本を提示する必要があります。携行の義務はありませんが、原本は常に携行しておくのがおすすめです。

以下の条件を全て満たしている場合、ドイツやシェンゲン協定加盟国入国にビザは不要です。

・日本で発行されたパスポートがある
・観光・ビジネスなどの目的である
・180日間のうち合計90日間以内の滞在である
・前述のパスポートの要件を満たしている

eチケット控え

チケット

eチケットの控えは必ず持参しましょう。チケットを片道で取った場合は入国審査時に理由を尋ねられることがあります。理由を説明する際に証明となる書類を用意するか、特別な理由がないのであれば、チケットは往復で取ることをおすすめします。

現金

ドイツのキャッシュレス比率は日本より低いです。現金主義の店が多いため、現金は多めに用意しておきましょう。

通貨はユーロで、現地でも両替ができますが、日本から用意しておくと便利です。

クレジットカード

マレーシアでは、クレジットカードやデビットカードによるキャッシュレス決済が普及しています。

ドイツのクレジットカード普及率は高くないものの、観光地や大型ショッピングモールなどでは多くの店で利用できます。

VISAやMastercardなど、国際ブランドのカードを1枚用意しておくとよいでしょう。

JCBは使えない店が多いため注意してください。

洋服・下着・靴下


ドイツは日本より緯度が高く、南部のミュンヘンでさえ北海道より北にあります。日本と同様に四季がありますが、夏でも比較的涼しく、年間を通して気温は低いです。冬には雪も降るため、季節に合わせた服装を用意しましょう。以下に季節ごとの服装をまとめているので参考にしてみてください。

春(3~5月)

日中は徐々に暖かくなるものの、朝晩はかなり冷え込みます。重ね着など、寒暖差に対応できる服装を持参しましょう。薄手のセーターやコートがおすすめです。また、天気が変わりやすいため、急な雨にも対応できる防水性のある靴だと安心です。

夏(6~8月)

日本の夏より涼しく湿度も低いため、カラッとした気持ちの良い暑さになります。半袖やショートパンツなど、基本的に日本の夏服と同じで問題ありません。ただし、雨天や夜になると冷え込むため、カーディガンなどの羽織りものは必須です。

秋(9~11月)

春と同様に、重ね着で気温差に対応しましょう。長袖のシャツやニット素材の服がおすすめです。地域によっては霧が発生しやすく雨の日も多くなるため、防水対策も行ないましょう。

冬(12~2月)

ドイツの冬は寒さが厳しく、ミュンヘンなどの南部では0度を下回る日も多くなります。厚手のコートやマフラー、手袋のほか、厚手の靴下や滑りにくいスノーブーツなど、万全の寒さ対策をしましょう。ただし、室内は暖房で暖かいため、着脱で調節できる服装がおすすめです。

歩きやすい靴

靴

ドイツの観光地は石畳が多いため、クッション性のある歩きやすい靴を選びましょう。冬は足もとが非常に冷えるため、防水・防寒機能のしっかりした靴がおすすめです。

歯みがきセット

ドイツのホテルでは、歯みがきセットの準備がない場合が多いため、日本から持って行きましょう。

現地でももちろん買えるのですが、使い勝手が日本と異なる場合があるため、使い慣れているものを持参するほうが無難です。

常備薬

酔い止めや胃薬、風邪薬などは、体調を崩した場合に備えて飲み慣れているものを持参するのがおすすめです。

ただし、違法な薬品と疑われないために、もともと入っていた容器や説明書など持参しましょう。市販薬の場合は、元のパッケージのまま持ち運ぶのが望ましいです。

また、持参する量も旅行中に本人が服用する範囲にとどめてください。

医薬品の持ち込みについて詳しくは、ドイツ大使館の公式サイトをご確認ください。

スマホ

ドイツでもスマホは大活躍。翻訳アプリや地図アプリなど、いつもより使う場面は多くなります。忘れずに持参しましょう。

SIMカードは現地でも買えますが、日本で契約しているSIMをそのまま利用すると、手間が省けます。

特におすすめは楽天モバイルahamo。ドイツでも追加料金なしで利用できます。

楽天モバイルやahamoの詳細は後ほど解説します

充電器・ケーブル

スマホ、タブレット、スマートウォッチなど、持って行くガジェットに合わせて充電器も忘れず持って行きましょう。

スマホやタブレットの充電器は、ドイツの電圧(230V)に対応しており、変圧器は不要です。気になるなら、念のため充電器の表示をご覧ください。充電器に「100~240V」と表示されていれば、ドイツでも使えます。

変換プラグ

変換プラグ(タイプC)

ドイツのコンセント差込口はCタイプ(画像)が主流です。日本の電子機器はAタイプのため、コンセントの変換プラグが必要になります。

一部でSEタイプが使用されている場合もあるため、複数タイプに対応できるマルチ変換プラグがあると便利。日本の会社では、無印良品サンワサプライなどが出しています。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーがあれば、バッテリー残量を気にしなくて良いので便利です。リチウムイオン電池を内蔵したものは、預け入れ荷物にはできないため必ず手荷物にしましょう。

画像のモバイルバッテリーは、iPhone 16を約2回充電できる大容量かつ、クレジットカードサイズというコンパクトさを実現。持ち運びにも大変便利です。

機内ではモバイルバッテリーの使用が禁止になる航空会社が増えています。また、機内では常に携帯(または座席の下や前の座席ポケットに保管)することが義務づけられている場合もあります。ご利用の航空会社公式サイトなどでご確認ください。

SIMカード・レンタルWi-Fi

ドイツは多くの場所で無料Wi-Fiが利用できますが、速度やセキュリティに不安が残ります。安心してネットを使いたいなら、eSIMやレンタルWi-Fiを利用しましょう。

日本で使っているSIMをそのまま使うと便利な反面、料金が割高になるのが普通です。

ただし、楽天モバイルahamoは例外。ドイツでも追加料金なしで使えるのが最大の魅力です。

楽天モバイルは、月2GBまで無料。足りないのではと思うかもしれませんが、動画はホテルのWi-Fiを使って見るなど工夫すれば、4〜5日は乗り切れます。

さらに、Rakuten Linkというアプリを使えば、ドイツから日本に無料で電話できるんです!0570番号などは例外ですが、携帯番号や市外局番で始まる番号などは無料の対象。緊急で日本に電話する際にも、安心です。

楽天モバイル公式サイトには、次のボタンからアクセスしてみてください。

\ 海外でも月2GBまで無料! /

また、2GBではどうしても不安であれば、ahamoをご検討ください。月30GBまで追加料金なしで使えるので!

ただし、次の点にはご注意を。

ahamoの注意点
  • 15日以上海外で使うと速度制限がかかる
  • ドイツで使った分、日本で使えるギガも減る
    (30GB/月はドイツ+日本の容量)

ahamo公式サイトには、次のボタンからアクセスできます。

\ 海外でも追加料金なし! /

ドイツ旅行にあると便利な持ち物

ドイツ旅行にあると便利な持ち物を、次のジャンルに分けて解説していきます。

ドイツ旅行にあると便利な持ち物

書類から見ていきましょう。

書類

あると便利な書類は次のとおりです。

順に見ていきましょう。

海外旅行保険証書

海外で医療機関にかかると、一般的に費用は高額になる傾向があります。ドイツも例外ではなく、診察費・入院費の負担は非常に大きいです。過去には入院費が数百万円にのぼったケースもあります。

短期の滞在であっても、十分な保障を受けられる海外旅行保険へ加入しておくと安心です。

現地では契約した保険の証券番号が確認できればよいため、携行するのはコピーでも問題ありません。

予約票

ホテルの部屋

ホテルやツアーなどの予約票は忘れずに持参しましょう。

スマホのバッテリーが切れたときのために、紙でも持っておくと安心です。

親権者による渡航同意書(18歳未満)

18歳未満の未成年者がドイツへ渡航する場合、親権者による渡航同意書の携行が推奨されています。

これは子どもの不当な連れ去りなどを防止するもので、未成年者のみの渡航や、片親または親権者以外の人物と渡航する際に必要です。

あくまで推奨のため、携行義務はありませんが、空港でのチェックイン時などに確認される場合があります。

同行しない親権者がいる場合は、事前に必要書類をそろえておくことをおすすめします。

衣類など

衣類や身につけるものは、次のとおりです。

順に解説します。

カーディガン・ストール

カーディガン

日中と朝晩の寒暖差に、カーディガンがあると重宝します。夏はストールでもよいでしょう。紫外線対策にも使えます。

サングラス・帽子

サングラス

夏にドイツへ行く場合は、日差しが強いためサングラスを持参しましょう。

帽子は紫外線対策のほか、野外で活動する際はダニ対策にもなるため、忘れずに着用しましょう。

機内快適グッズ

ドイツへのフライトは約12~15時間。行き先や天候で変わりますが、長時間のフライトは避けられません。

機内を快適に過ごすための耳栓やネックピロー、スリッパなどがあると重宝します。

部屋着

パジャマ・部屋着

ドイツのホテルでは、部屋着やパジャマの用意がないことがほとんどです。

ゆったりした服で安眠したいなら、日本から持って行きましょう。

身の回り品

あると便利な身の回り品は、次のとおりです。

順に見ていきましょう。

日焼け止め

日焼け止め

ドイツの夏は涼しいですが、日差しは強いため日焼け止めを持参しましょう。

ティッシュ・ウェットティッシュ・除菌シート

ドイツでは公衆トイレ・商業施設・観光施設内のトイレなど、基本的にはどのトイレにもトイレットペーパーの用意があります。ただし、トイレットペーパーが切れているケースもあるため、ポケットティッシュがあると安心です。

ダニよけスプレー

ドイツではマダニに噛まれることで発症する、ウイルス性脳炎やライム病の流行が毎年みられます。

野外活動をする際は、市販のダニよけスプレーなどを活用して十分な対策を行なってください。

長袖・長ズボン・ハイソックス・帽子の着用などを徹底し、肌を露出しないことも大切です。

保湿剤

ドイツの冬は非常に乾燥するため、保湿剤を持参しましょう。持ち運べるハンドクリームやリップクリームなどがあると重宝します。

マスク

マスク

ドイツでマスクの着用は日本と同様に個人の判断にゆだねられています。

ただし、日本より肌寒い気候のため、体調を崩す可能性に備えマスクを持参しておくとよいでしょう。

機内の乾燥や冷房対策にも役立ちます。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ

ドイツのホテルには、基本的にシャンプーやボディソープなどの準備があります。

ただ、髪や肌に合わない可能性もあるため、心配であれば日本から持っていきましょう。

雨具

ドイツでは天気が変わりやすく、急に雨が降ることも珍しくありません。

長時間の雨が降ることは少なく、通り雨の場合が多いため、折りたたみ傘があると便利です。

ビニール袋

ドイツでは買い物袋は有料化されているため、ビニール袋があると便利。汚れ物入れとしても使えます。

セキュリティポーチ

ドイツはヨーロッパのなかで治安の良い国とされていますが、日本と比べると犯罪発生率は高めです。

パスポートなどの貴重品はセキュリティポーチに入れて、服の下に隠しておきましょう。

外から見えなくなるため、防犯に役立ちます。

貴重品は1つにまとめず、分散させて持つことが大切です。

生理用品

必要に応じて、使い慣れた生理用品を持っていきましょう。

現地で買うこともできますが、使い慣れた日本製のものを持っていくのがおすすめです。

2~3日分ほど持っていれば、急なときでも安心です。

ガジェットなど

あると便利なガジェットや電化製品は、次のとおりです。

ガジェット・電化製品

変圧器だけですが、解説します。

変圧器

ドイツの電圧は230Vです。日本の電子機器は基本的に100V対応のため、そのまま使用すると故障の原因となります。使用する際は変圧器を用意しましょう。


おすすめは、経済産業省認証済みのコンパクトな変圧器です。世界各国のコンセントの形状に対応しています。

その他

ここまでご紹介してきた持ち物に加え、ドイツで活躍するアイテムは次のとおりです。

順に見ていきましょう。

スーツケースベルト

スーツケースベルトを使うと、スーツケースが開くのをある程度は防げるだけでなく、到着後に空港でピックアップするときに見つけやすくなって便利。スーツケースを間違える・間違えられるリスクも減らせます。

スーツケースなどの鍵

スーツケース

スーツケースやバッグの鍵があれば、必ず持っていきましょう。現地に到着してから鍵がないことに気づく……というのは、まさに悲劇です。自宅を出る前にスーツケースなどに鍵をかけ、そのまま鍵を持っていくのもおすすめです。

デジタルスケール(はかり)

デジタルスケール

旅先でお土産を買うのは楽しいものですが、重量オーバーが心配。追加料金が発生すると、せっかくの旅行なのにテンションも下がってしまいます。

その対策におすすめなのが、デジタルスケールです。

スーツケースやバッグなどの持ち手に巻き付けて持ち上げると、重さが量れて便利。これさえあれば、安心してショッピングを楽しめます。

紛失防止トラッカー

空港で預けた荷物が行方不明になってしまうロストバゲージ対策に、紛失防止トラッカーをスーツケースに入れておきましょう。

荷物の位置情報をトラッキングできるため役立ちます。

ドイツ語フレーズ集

ドイツの公用語はドイツ語です。簡単なドイツ語表現が使えると、現地の人と円滑なコミュニケーションが取りやすくなります。

ドイツ人に対しては、伝えたいことをはっきりと主張することが大切です。

また、助けが欲しいときに自身の状態を伝えることができると、サポートを受けやすくなるため、緊急時の表現も併せて調べておくとよいでしょう。

ドイツ旅行の持ち物についてよくある質問

ドイツ旅行の持ち物について、よくある質問をまとめました。

ドイツへの持ち込みが禁止されているものは?

以下の品目はドイツへの持ち込みが禁止されています。

  • 武器・弾薬・爆発物
  • 肉・肉製品
  • 牛乳・乳製品
  • 野菜・果物類
  • 土壌・植物類
  • 危険と分類される犬種

など

マレーシア旅行で初心者が注意すべきことは?

ドイツへ持ち込む品の制限・免税範囲は?

次のとおりです。

  • 通貨:10,000ユーロ相当以上は申告が必要
  • タバコ:紙巻タバコ200本、または細葉巻100本、または葉巻50本、またはその他のタバコ製品250g、またはこれらの組み合わせ総重量250g以下(17歳以上)
  • 酒類:アルコール度数22%以上の蒸留酒1L、または22%以下の蒸留酒、リキュール、発泡ワイン、甘味果実酒、日本酒など2L、または80%以上の非変性エチルアルコール1L、またはこれらを組み合わせた量および非発泡性ワイン4L、ビール16L(17歳以上)
  • 香水:50mlまたはオードトワレ250ml
  • コーヒー:500gまたはインスタントコーヒー200g(16歳以上)
  • その他物品:15歳以上は430ユーロ相当、15歳未満は175ユーロ相当まで

など

このほか、ノートパソコンを複数台持ち込む場合は個人利用とみなされず、課税される場合があります。申告に迷う場合は、税関職員に出国時に持ち帰る品であることを説明してください。

EESやETIASって何?

シェンゲン圏では、旅行者の利便性・国境管理手続きの自動化を目的として、EESとETIASの導入が予定されています。EESは入退出システムのことで、EU加盟国以外の国民による国境を越える移動をデータ管理するものです。ETIASは、ビザ免除国の旅行者が渡航する場合の入国要件で、認証を得られない場合は渡航を拒否されます。EESは2025年10月から、ETIASは2026年に運用開始予定。ETIAS公式サイトで今後の最新情報をチェックしましょう(EESの情報も、同サイトに掲載されています)。

子ども連れの場合は何が必要?

以下を参考にしてください

  • パスポート
  • 母子手帳
  • オムツ・おしりふき
  • ミルク
  • 哺乳瓶・哺乳瓶の消毒グッズ
  • 抱っこ紐
  • ベビーフード
  • スプーン・フォーク類
  • 歯磨きセット
  • 子ども用シャンプー類
  • 子ども用日焼け止め
  • 子ども用保湿剤
  • 着替えのストック
  • 子ども用常備薬

など

ドイツ滞在中、現地の緊急情報を手に入れる方法は?

外務省の「たびレジ」というサービスがおすすめです。事件や事故、自然災害などの緊急事態が起きた際、現地の大使館・総領事館からメールで最新情報が届きます。事前に登録しておきましょう。

まとめ

この記事では、ドイツ旅行の持ち物リストとよくある質問をまとめました。

中世やおとぎの世界を想わせるドイツの魅力を存分に楽しむなら、季節に合わせた準備が必要です。

リストは、次のとおりです。

※1 必要度は次のとおりです【◎:必要 ◯:あれば便利】
※2 おすすめの収納場所です

カテゴリ持ち物必要度 ※1収納 ※2
書類などパスポートバッグ
eチケット控えスマホ・バッグ
海外旅行保険証書バッグ
予約票スマホ・バッグ
親権者による渡航同意書(18歳未満)バッグ
財布に入れるもの現金財布
クレジットカード財布
衣類・身につけるもの洋服・下着・靴下スーツケース
カーディガン・ストールスーツケース
歩きやすい靴スーツケース
サングラス・帽子バッグ
機内快適グッズバッグ
身の回り品歯みがきセットバッグ
日焼け止めバッグ
ティッシュ・ウェットティッシュ・除菌シートバッグ
ダニよけスプレーバッグ
保湿剤バッグ
マスクバッグ
シャンプー・コンディショナー・ボディソープバッグ
常備薬バッグ
雨具バッグ
ビニール袋バッグ
セキュリティポーチ
生理用品バッグ
ガジェット・電化製品スマホバッグ
充電器・ケーブルバッグ
変換プラグバッグ
変圧器スーツケース
モバイルバッテリーバッグ
SIMカード・レンタルWi-Fiバッグ
その他スーツケースベルト
スーツケースなどの鍵バッグ
デジタルスケール(はかり)スーツケース
紛失防止トラッカースーツケースなど
ドイツ語フレーズ集バッグ

このリストは、PDFGoogleスプレッドシート形式でダウンロードできます。ぜひ準備にご活用ください。

ぜひダウンロードして、ロマンあふれるドイツ旅行の準備を進めてくださいね。

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