「フィリピン旅行」に必要な持ち物リスト〜ビザは必要?服は夏服だけで大丈夫?

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フィリピンは7,000を超える島々からなる共和国。アジアのベストビーチに選ばれるほどの美しい海を有し、エステやショッピング、ゴルフなど魅力あふれるリゾート地として人気です。

この記事では、フィリピン旅行に必要な持ち物をリストにまとめ、よくある質問の答えもご紹介。気になるビザ服装おすすめのSIMも解説しています。

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フィリピン旅行の持ち物リスト
ここをタップ

※1 必要度は次のとおりです【◎:必要 ◯:あれば便利】
※2 おすすめの収納場所です。

カテゴリ持ち物必要度 ※1収納 ※2
書類などパスポートバッグ
パスポートのコピーバッグ
eチケット控えスマホ・バッグ
eTravelのQRコードスマホ・バッグ
海外旅行保険証書バッグ
財布に入れるもの現金財布
クレジットカード財布
衣類・身につけるもの下着・靴下スーツケース
通気性のいい服スーツケース
長袖・長ズボンスーツケース
カーディガン・セータースーツケース
フォーマルな服スーツケース
パジャマ・部屋着スーツケース
歩きやすいサンダルスーツケース
水着・ラッシュガードスーツケース
帽子・サングラスバッグ
機内快適グッズバッグ
身の回り品歯磨きセットスーツケース
シャンプー・コンディショナー・ボディソープスーツケース
日焼け止めバッグ
虫よけバッグ
スキンケアセットバッグ
生理用品バッグ
マスクバッグ
常備薬バッグ
救急セットスーツケース
ティッシュ・ウェットティッシュバッグ
消毒ジェル・除菌グッズバッグ
エコバッグ・ビニール袋スーツケース
セキュリティポーチ・防水ポーチスーツケース
折りたたみ傘バッグ
ホイッスル・防犯ブザースーツケース
ガジェット・電化製品スマホバッグ
充電器・ケーブルバッグ
変換プラグバッグ
変圧器スーツケース
モバイルバッテリーバッグ
電源タップ・延長コードスーツケース
SIMカード・レンタルWi-Fiバッグ
イヤホンバッグ
ヘアアイロン・ドライヤーなどスーツケーㇲ
その他スーツケースベルト
スーツケースなどの鍵バッグ
デジタルスケール(はかり)スーツケース

このリストは、PDFGoogleスプレッドシート形式でダウンロードできます。ぜひ準備にご活用ください。

各持ち物の詳細の解説はこちらから↓↓↓

フィリピン旅行の持ち物
目次

フィリピン旅行に絶対に必要な持ち物

まず、フィリピン旅行に絶対に必要な持ち物をまとめます。

パスポート

フィリピン旅行では、入国時に6か月以上の有効期限があるパスポートを用意しましょう。

日本国籍を有している方であれば、期限が6か月未満のパスポートでも入国は可能とされています。しかし、有効期限を理由に入国や飛行機への搭乗を拒否される事例もあり、外務省は残存有効期限を6か月以上のパスポートの用意を「強く推奨」しています。パスポートの更新には時間がかかるため、早めに確認しておきましょう。

フィリピン旅行では基本的にビザは必要ありません。観光・商用目的の30日以内の滞在であれば、ビザなしでの入国が許可されます。ただし、有効なパスポートや往復航空券の所持、後述するeTravelへの登録が必要です。

パスポートのコピー

現地でトラブルに見舞われた際には、警察官から有効なパスポートを提示するように求められることがあります。

万が一に備えて携行しておく必要がありますが、フィリピンの犯罪発生率は日本より格段に高く、原本の持ち歩きは危険。

身分を証明できるページや査証欄のコピーを持ち歩きましょう。

eチケット控え

チケット

航空券は飛行機の搭乗に必要なほか、入国審査時に入国目的や滞在期間の確認のため、提示を求められることがあります。

また、ビザなしでの観光では30日以内に出国予定の航空券が必要なため、チケットは往復分を予約するようにしましょう。

eTravelのQRコード

QRコード

フィリピンへの入国ではeTravelへの登録が求められます。

これはオンラインで健康状態や税関情報などの申告を行なうもので、到着予定日の72時間前から登録が可能です。

登録は専用アプリやWebで可能。事前に済ませておきましょう。

現金

フィリピンにはチップの文化があるため、現金は少額でも良いので用意しておきましょう。

フィリピンの通貨はフィリピンペソ(PHP)です。

首都圏のレストランでは料金にサービス料が含まれている場合が多いためチップは不要ですが、支払う場合は料金の10%を目安に渡しましょう。

ホテルでは10~20ペソが目安です。

クレジットカード

ホテルのチェックインや医療機関の受診時に、支払い能力の確認のためクレジットカードの提示を求められる場合があります。

カードがない場合は現金でデポジットの支払いが必要になることもありますが、国際ブランドのカードであれば現地通貨の引き出しにも使えるため、1枚用意しておくのもよいでしょう。

下着・靴下

靴下


滞在日数に合わせ、必要な枚数の下着・靴下を用意しましょう。予備もあると安心です。

通気性のいい服

フィリピンは熱帯性モンスーン気候。年平均気温は27度前後で、夏は35度を超える日もあります。

年間を通して高温・多湿な環境のため、通気性の良い涼しい服装を用意しましょう。

露出が多いなど目立ちやすい服装は、犯罪に巻き込まれる可能性を高めてしまうため、避けましょう。

長袖・長ズボン

長袖

長袖・長ズボンの着用は、体温調節のほか、蚊に刺されないための対策としても有効です。

特に地方や農村部へ赴く際は、マラリアなどへの感染を避けるため肌を露出しないよう心がけてください。

カーディガン・セーター

カーディガン

北部の朝晩は冷え込むため、カーディガンやセーターなどを持参しましょう。

また、首都圏においても、室内の冷房が効きすぎているときに冷房避けとして使えて便利です。

機内でも冷房が効きすぎているときに役立ちます。

歯みがきセット

フィリピンのホテルには歯みがきセットが備え付けられていない場合が多いため、日本から持参しましょう。

日焼け止め

日焼け止め

フィリピンの強い日差しを防ぐために、日焼け止めを用意しましょう。

現地でも購入できますが、使い慣れたもののほうが安心です。

ビーチやプールに行く方は、ウォータープルーフタイプを選びましょう。

虫よけ

虫よけ

フィリピンには、デング熱・マラリア・ジカウイルスなどを媒介する蚊が生息しています。

虫よけをこまめに使用し、長袖・長ズボンを着用するなど、蚊に刺されないための対策をとるようにしてください。

ティッシュ・ウェットティッシュ

ティッシュ

ティッシュやウェットティッシュは食事シーンや外出時など、手を清潔にしたいときに役立ちます。

公衆トイレに紙が備え付けられていない場合もあるため、持ち歩くことをおすすめします。

スキンケアセット

スキンケア用品は現地でも購入できますが、肌に合わない可能性もあります。

使い慣れたものを持参しましょう。

常備薬

フィリピンは衛生状態があまり良好とはいえず、呼吸器症状も出やすい環境のため、胃薬や風邪薬、痛み止めなどの常備薬を持参しておきましょう。

ただし、少量を小分けで持ち運ぶなど、パッケージから取り出した状態では違法薬物と疑われる場合があります。薬は元の容器のまま持ち運びましょう。

生理用品

必要に応じて、使い慣れた生理用品を持っていくと安心。

現地でも買えますが、品質の良い日本の製品を持っていくと安心して使えます。

緊急の場合に備え、2~3日分ほど持っていくのがおすすめです。

スマホ

スマホはフィリピンでも手放せないアイテム。

検索・翻訳・連絡、そして写真撮影など、日本にいるときよりも出番が多くなります。必ず忘れずに持って行きましょう。

ちなみに、スマホのSIMはフィリピンでも買えますが、日本のSIMをそのまま利用すると便利。

おすすめは楽天モバイルahamoで、フィリピンでも追加料金なしで利用できます。

楽天モバイルやahamoの詳細は後ほど解説します

SIMカード・レンタルWi-Fi

フィリピンでいつでもどこでもインターネットを使うなら、SIMカードやレンタルWi-Fiを持っていくといいでしょう。

その際に日本で使っているSIMをそのまま使えれば便利な半面、料金が割高になりがち。

そんな中でも、楽天モバイルahamoならフィリピンでも追加料金なしで使えるのでおすすめです。

楽天モバイルは、月2GBまで無料。少ないと感じるかもしれませんが、動画視聴にはホテルのWi-Fiを使うなど工夫することで4〜5日は乗り切れます

さらに、アプリ「Rakuten Link」利用で、フィリピンから日本への電話が無料になるのも魅力。0570番号など、一部の例外はあるものの、携帯番号や市外局番で始まる番号などは無料の対象です。

楽天モバイル公式サイトには、次のボタンからアクセスしてみてください。

\ 海外でも月2GBまで無料! /

2GBではどうしても不安なら、ahamoをご検討ください。月30GBまで追加料金なしで使えるので

ただし、以下の点には注意が必要です。

ahamoの注意点
  • 15日以上海外で使うと速度制限がかかる
  • フィリピンで使った分、日本で使えるギガも減る
    (30GB/月はフィリピン+日本の容量)

ahamo公式サイトには、次のボタンからアクセスできます。

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充電器・ケーブル

先ほど解説したとおり、フィリピンでは日本以上にスマホの出番が多くなります。充電器とケーブルも忘れずカバンに入れましょう。

スマートウォッチなど他のガジェットの充電ケーブルもお忘れなく。

スマホやタブレットの充電器は、通常はフランスの電圧(110Vまたは220V)に対応しており、変圧器は不要です。心配なら、充電器の表示を確認しておくといいでしょう。「100~240V」と記載されていれば、フィリピンでも使えます。

変換プラグ

変換プラグ(タイプC)

フィリピンのコンセント差込口はA・B3・Cタイプの3種類が主流です。

日本はAタイプが主流のため、そのまま使える場合もありますが、B3タイプや画像のCタイプの場合は変換プラグが必要。

世界各国のコンセントに対応した変換プラグを1つ持っていると、フィリピンでも心配なく使えます。日本の会社では、無印良品サンワサプライなどが発売しています。

モバイルバッテリー

スマホを頻繁に使う場合は、モバイルバッテリーがあるとバッテリー残量を気にせず使用できて便利です。

特に写真や動画を多く撮るのならバッテリーの消耗が激しいため、重宝します。

画像のモバイルバッテリーは、iPhone 16を約2回充電できる上、クレジットカードサイズで持ち運びにも大変便利です。

スーツケースなどの鍵

スーツケース

スーツケースやバッグの鍵があれば、忘れずに持参しましょう。予備の鍵を別途保管しておくと、より安心です。

フィリピン旅行にあると便利な持ち物

フィリピン旅行の際、あると便利な持ち物のジャンルは次のとおりです。

書類から見ていきましょう。

書類

フィリピン旅行に持っていくといい書類は、次のとおりです。

1つだけですが、解説します。

海外旅行保険証書

海外旅行では日本と気候や環境が異なるため、食中毒や感染症などにかかる恐れがあります。

海外で医療機関にかかった際には医療費が高額になるケースが多いため、海外旅行傷害保険へ加入し、契約内容が確認できる書類かコピーを持ち歩きましょう。

医療費の支払い能力の証明としても役立ちます。

衣類・身につけるもの

衣類や身につけるものは、次のとおりです。

順に解説します。

フォーマルな服

シャツ

高級レストランやカジノなどを予定している方は、フォーマルな服装も用意しておきましょう。

ビーチサンダルでは入店を断られることもあるため、靴も忘れずに用意してください。

パジャマ・部屋着

フィリピンのホテルには部屋着が備え付けられていない場合が多いため、必要に応じてリラックスできる服を持参しましょう。

歩きやすいサンダル

サンダル

フィリピンは常夏のため、履き物はサンダルが適しています。

急なスコールやビーチで濡れても問題ない素材を選べば、快適に過ごせるでしょう。

靴擦れしやすいものや滑りやすいサンダルは避けてください。

水着・ラッシュガード

フィリピンの美しいビーチやプールを堪能するなら、水着は忘れずに持参しましょう。

日差しが強いためラッシュガードもあると重宝します。ビーチサンダルも用意したいですね。

帽子・サングラス

サングラス

強い日差しを避けるため、帽子やサングラスで紫外線対策をしましょう。

機内快適グッズ

耳栓

フィリピンへのフライトは約4~6時間。耳栓・アイマスク・ネックピローなどがあると、機内を快適に過ごせて便利です。

身の回り品

フィリピン旅行に持っていきたい身の回り品は、次のとおりです。

シャンプーなどから見ていきましょう。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ

フィリピンのホテルには、通常シャンプー類の準備があります。

ただし、髪や肌に合わない恐れもあるため、日本から持参したほうが無難です。

フィリピンの水道水は硬水なので、シャンプーのあと髪がパサパサになることがあります。

マスク

マスク

フィリピンは首都圏を中心とした排気ガスによる大気汚染が深刻な状況です。

呼吸器症状が出やすい環境であるため、マスクの着用をおすすめします。

帰宅後の手洗い・うがいも忘れずに行ないましょう。

救急セット

絆創膏

消毒薬や絆創膏など、救急セットはいざというときにすぐ使えるよう、持参しておくのがおすすめです。

消毒ジェル・除菌グッズ

フィリピンの公衆トイレは衛生的とはいえず、手洗いもあまり習慣化されていないため、消毒ジェルや除菌グッズで清潔にしましょう。

エコバッグ・ビニール袋

買い物をする際にエコバッグがあると便利です。

ビニール袋があれば、濡れたものや汚れたものを入れるのにも使えて重宝します。

セキュリティポーチ・防水ポーチ

首から提げたセキュリティポーチに、貴重品を入れて服の下に隠してしまえば、外から見えなくなって防犯に役立ちます

防水ポーチは、ビーチやプールで貴重品を身につけておくのに便利です。

貴重品は肌身離さず持ち歩きましょう。

折りたたみ傘

フィリピンの気候は、雨期(6~11月)・乾期(12~2月)・暑気(3~5月)に分かれており、雨期には雨やスコールが多くなります。

乾期でもスコールが起こることはあるため、折りたたみ傘を持参しましょう。

アンブレラポーチ(画像右)に使った後の折りたたみ傘を入れれば、バッグの中が濡れるのを防げます。

ホイッスル・防犯ブザー

防犯対策として、ホイッスルや防犯ブザーがあると役立ちます。

しかし、使う場面に遭遇しないことが大切ですので、危険区域に立ち入ったり、人通りの少ない道や薄暗い公園に近づいたりすることのないよう十分注意してください。

ガジェット・電化製品

ガジェットや電化製品は、次のとおりです。

順に解説します。

変圧器

フィリピンの電圧は110Vまたは220V(60Hz)です。

日本は100V(50/60Hz)のため、対応していない機器を使用するには変圧器が必要です。

ただし、最初から220Vに対応している製品もあるため、まずは持っていきたい機器の対応電圧を確認することをおすすめします。

ちなみに経済産業省認証済みのコンパクトな変圧器があり、世界各国のコンセントの形状に対応しています。

電源タップ・延長コード

充電ポートが複数ある電源タップを用意すれば、複数機器を同時に充電できて便利です。

延長コードも持参すれば、コンセントの位置に左右されずに使用できます。

イヤホン

機内でオーディオサービスを利用したい場合は、自身の端末に接続できるイヤホンやヘッドホンを用意しましょう。

航空会社によって、機内のヘッドホン貸出サービスを終了している場合があります。

機内のWi-Fiから自身の端末を利用することでサービス利用が可能なため、必要な方は持参しましょう。

ヘアアイロン・ドライヤーなど

いつも使っているヘアアイロンやドライヤーをフィリピンで使う場合は、通常は変圧器が必要です。ただし、故障のリスクもあるのdでご注意ください。

フィリピンのホテルにはドライヤーが備え付けれていることが多いため、そちらを活用するのも一つの方法です。

その他

その他、フィリピン旅行に役立つ持ち物は次のとおりです。

荷物関連の持ち物ですね。スーツケースベルトから見ていきましょう。

スーツケースベルト

スーツケースに目印を付けておくと、空港でご自身の荷物を格段に見つけやすくなります。

他の荷物と間違える・または間違えられるリスクもかなり少なくなるでしょう。

デジタルスケール(はかり)

デジタルスケール

フィリピン旅行の楽しみのひとつが、買い物です。

ただ、気をつけないと荷物の重量オーバーで追加料金がかかることになるかもしれません。

デジタルスケールがあれば、そんな心配も無用。スーツケースなどの持ち手に巻きつけて持ち上げると、簡単に重さを量れます。

フィリピン旅行の持ち物についてよくある質問

フィリピン旅行の持ち物について、よくある質問をまとめました。

子ども連れの場合に必要なものは?

お子さん連れの持ち物は、以下を参考にしてください。

  • 保険証・パスポート・母子手帳のコピー
  • オムツ・水遊び用オムツ
  • おしりふき・おむつ替えシート
  • ミルク・哺乳瓶
  • 哺乳瓶の消毒グッズ
  • ベビーフード
  • スプーン・フォーク類
  • 歯磨きセット
  • シャンプー・ボディーソープ類
  • 日焼け止め・スキンケア用品
  • 水筒・マグ
  • 多めの着替えストック
  • 水着・ラッシュガード
  • 常備薬・体温計

など

フィリピンへの持ち込みが禁止されているものは?

フィリピンへの持ち込みが制限されているものは、次のとおりです。

  • 以下の品目はフィリピンへの持ち込みが禁止されています。
  • 麻薬・違法薬物
  • 銃器・武器・爆発物
  • わいせつ物
  • 象牙・象牙製品
  • ギャンブル品
  • レプリカ品
  • など

現地で調達できるものは?

衣類や日用品、ガジェット類などは、フィリピンでも調達できます。

ただし、日本製のほうが使いやすい場合が多いため、なるべく持参することをおすすめします。

フィリピンに持ち込む品の制限や免税範囲は?

以下のとおりです。

  • 通貨:無制限(US$10,000相当額以上は要申告)
  • タバコ:18歳以上で、紙巻タバコ400本(葉巻は50本、刻みタバコは250g)
  • 酒類:18歳以上で、2本(各1L以内)
  • その他:動植物・海産物・トランシーバーなど

フィリピン滞在中、現地の緊急情報を手に入れる方法は?

外務省から最新の安全情報が受け取れる「たびレジ」というサービスがおすすめです。事件や事故、自然災害などの緊急事態が起きた際、現地の大使館・総領事館からメールで最新情報が届きます。出発前に登録しておきましょう。

まとめ

この記事では、フィリピン旅行の持ち物リストと、よくある質問をまとめました。

リストは、下の【ここをタップ】を押せば表示されます。

フィリピン旅行の持ち物リスト
ここをタップ

※1 必要度は次のとおりです【◎:必要 ◯:あれば便利】
※2 おすすめの収納場所です。

カテゴリ持ち物必要度 ※1収納 ※2
書類などパスポートバッグ
パスポートのコピーバッグ
eチケット控えスマホ・バッグ
eTravelのQRコードスマホ・バッグ
海外旅行保険証書バッグ
財布に入れるもの現金財布
クレジットカード財布
衣類・身につけるもの下着・靴下スーツケース
通気性のいい服スーツケース
長袖・長ズボンスーツケース
カーディガン・セータースーツケース
フォーマルな服スーツケース
パジャマ・部屋着スーツケース
歩きやすいサンダルスーツケース
水着・ラッシュガードスーツケース
帽子・サングラスバッグ
機内快適グッズバッグ
身の回り品歯磨きセットスーツケース
シャンプー・コンディショナー・ボディソープスーツケース
日焼け止めバッグ
虫よけバッグ
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マスクバッグ
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救急セットスーツケース
ティッシュ・ウェットティッシュバッグ
消毒ジェル・除菌グッズバッグ
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セキュリティポーチ・防水ポーチスーツケース
折りたたみ傘バッグ
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ガジェット・電化製品スマホバッグ
充電器・ケーブルバッグ
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ヘアアイロン・ドライヤーなどスーツケーㇲ
その他スーツケースベルト
スーツケースなどの鍵バッグ
デジタルスケール(はかり)スーツケース

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ぜひ、持ち物リストをダウンロードして、魅力あふれるフィリピン旅行への準備を進めてくださいね。

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